初七日(しょなぬか)
初七日も一緒にお願いします
最近、葬儀に行くと「初七日も一緒にお願いします」と言われることが多い。どうも、初七日は葬儀の後の還骨法要(かんこつほうよう)のあとに行うものと思っている人がけっこう多いようです。
初七日法要
初七日のことを正式に言うと「初七日法要」といいます。この法要は、故人が亡くなって7日目に行う法要のことです。(例えば、水曜日故人が亡くなったとする。一般的によく木曜日が通夜、そして金曜日が葬儀、水曜日から数えて七日目に当たる火曜日が初七日法要となる)
3日おいて・・・
ところが、故人が亡くなって次の日が通夜、そしてその次の日が葬儀となり、3日おいて「初七日の法要」をとり行われるので故人にゆかりのある人が集まり、故人を偲ぶことが難しいようである。
故人のゆかりのある人が一同に集まりにくい・・・・
初七日法要の日が日曜日とか祭日であれば比較的故人を偲ぼうとお参りしやすいが、初七日の日が平日であれば、故人のゆかりのある人が一同に集まっておまいりするのがかなり難しい。
このような事情から、初七日の法要が葬儀の後にしてほしいと言う方が多い。
ところが・・・
ところが、そういう事がわからず初七日の法要は葬儀の後に行うものと思っている人が多い。
法話で・・・
私が、通夜の時に行う法話で「人の死を無駄にしない事が大切だ」と言う趣旨のことを話すことが多い。これは、故人の死を通して手を合わすことも人の死を無駄にしない事につながるのではないかと考えるからである。
