浄土真宗のお寺の本堂
浄土真宗では聞法(もんぽう)を大切にしている
浄土真宗では、聞法を大切にすると言われますが、本堂をみるとそのことがわかります。
内陣(ないじん)と外陣(げじん)
お寺の本堂は、内陣と外陣にあります。内陣は、仏さまを安置するところで、外陣は、お参りする人が座るところです。
内陣に比べ外陣は・・・
浄土真宗のお寺の場合、内陣に比べ比較的外陣が広くなっています。
一人でも多くの方がお参りしていただけるように
これは、一人でも多くの方がお参りしていただけるようにという思いからです。
宗祖、親鸞聖人が明らかにされた念仏の教えを聞く
それは、宗祖、親鸞聖人が明らかにされた念仏の教えを聞く、これを聞法と言いますが、その聞法を聞く場所が時代の移り変わりともにお寺になっていったのです。
だから、浄土真宗のお寺の本堂は、できるだけ多くの方がお参りいただき、聞法を聞いていただけるようにという思いから外陣を広くしてあるのです。
