ローソクの色

  ローソクと言えば白色と言うのは一般的ですが・・・・

 ローソクと言えば白色と言うのは一般的ですが、使い方によってローソクの色が変わってくることを意外と知らない人が多いようです。

  50回忌の法要の時などは赤色のローソクを用います
 
 白色のローソクは平常時や一般の法要に用いますが、入佛式や50回忌法要の時などは赤色のローソクを用いるのが通例になっています。また、地域によっては7回忌以降の法事でも赤色のローソクを使用するところもあります。

  仏前結婚式では・・・・

 仏前結婚式の場合などは、金色のローソクを用います。金色のローソクがないときには、白色のローソクの上から金箔(きんぱく)を塗ったもので代用する事もあります。

  葬儀や追悼法要では・・・・

 また、葬儀や追悼法要の時などは銀色のローソクを用いるようになっています。これも、ない場合は白色のローソクの上から銀箔(ぎんぱく)を塗ったもので代用する事もあります。

  買い求めることが難しいのが現状です

 いずれにしても、金色のローソクや銀色のローソクを買い求めることが難しいのが現状です。従って、現実的には金色のローソクや銀色のローソクの変わりに白色のローソクを使うことが一般的になっています。

  かたちにとらわれることなく心から手を合わす心が大切では

 ローソクの色などのかたちにとらわれることなく、心から手を合わす心が大切ではないでしょうか。

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