供え物について
仏壇の供え物には、まず、香(一般的には線香)灯明(一般的にはロウソク)、花をそなえます。そして食べ物を備える場合、法式規範(浄土真宗本願寺派勤式指導所編集)によると、ご本山(西本願寺)では、主に次のものを備えるようです。
かがみもち・こもち・らくがん・ようかん・紅梅糖(もち米で作ったもの)・山ぶき(山ぶき色の団子)・ぎんなん・紅もち・まんじゅう・すはま(大豆をいった粉で作ったもの)・巻きせんべい・昆布・みかん・栗・柿等だそうです。また、水は華(け)瓶(びょう)一対に水を入れ、しきび等の青い葉を一枚さし仏飯の左右に供えます。一例として、右に図で表しています。
尚、次のようなものは供えてはいけないものと言われています。
☆・・・生もの・とげのある花(バラなど)・どくのある花
