「起きて半畳、寝て一畳」
「起きて半畳、寝て一畳」という言葉を思い浮ぶことが多い
最近、お金にまつわる事件などがテレビや新聞などで報道されることが多いが、そういう事件が報道されるたびに昔から仏教で言われる言葉で「起きて半畳、寝て一畳」という言葉を思い浮かべることがある。
この言葉から連想することは・・・
この言葉から連想することは、人間が寝る時には畳一畳の広さがあれば寝られる。また、まっすぐ立っている時はいくらがんばっても半畳もあれば十分立てっていることができるという事を思い浮かぶ。すなわち私はこの言葉を欲望を持った眼で物事を見てはいけないと言う事を言っているものだと考えている。
一生、生きていくとなれば・・・
生きていくためだけなら、今日食べるものがあれば何とかなるでしょう。でも、一生、生きていくとなればそうは行かないでしょう。
いろんな人との関わり、心の支え、などいろんなものとの関わりあって生きていけるのではないかと思うのです。
何かに頼りたくなるときが・・・
また、いろんな人やいろんな事とのからみの中でわずらわしさも出てくる。そこで何かにたよりたくなるときがある。
「南無阿弥陀仏」の念仏となって
浄土真宗では、私たちに救いの手を「南無阿弥陀仏」の念仏となって私たちに届けられているという教えです。
この念仏と共に生きていくことが大切だと考えています。
